「腰痛と水中ウォーキング」

796272 300x300 - 腰痛と水中ウォーキング腰痛解消の為に、スポーツクラブのプールで水中ウォーキングするのはどうですか?とお客様から質問をうけました。

水圧は、水深が深くなるほど強くかかります。
プールの中で歩くことは、水圧でポンプ作用が働き、下半身に滞りがちな静脈血が還流して、全身の血流がよくなります。

その他の利点として、水の中につかると浮力で体重は10分の1ぐらいとなり、膝や腰の負担も減少します。
この状態で歩くと、重力から解放された状態で運動できます。
また腕をひろげるなどして、抵抗をかけ大きく運動すれば、それだけ消費カロリーは増えます。

デメリットは、水中ウォーキングで前向きに歩いた場合、水に抵抗しようとして上体が反りすぎてしまい、腰に負担が掛かってしまうことです。反る動作が痛い方は、症状を悪化させてしまう場合がありますので注意しましょう。そういう場合は後ろ向きで歩いた方が腰には安全です。

また温水プールとはいえ、運動強度が少なく長時間入っていると、身体が冷えやすいので、入った後はジャグジーやお風呂に入って体を温めるようにしましょう。

腰痛を解消していくには、体を温め血行を良くすることは大切です。運動するにも動作の仕方で、良くなるどころかかえって痛めることもあるので注意してください。

 

どういう運動がいいのかわからない場合は、えがお療法院やすらぎまで、ご相談ください。