「回復の為の寝具選び」

睡眠の時間は、重力から開放される貴重な時間であり、脳や身体の疲れをとり、心身の機能を回復させる為にはかかせません。

良い眠りが得られると、 疲れがすっきりととれ、日中は元気に過ごすことができます。また、細胞の再生が促される代謝サイクルがうまくまわることで、痛みや疲労の回復を促進させます。

 

睡眠中は、しばらく静止状態のまま同じ姿勢を続けてしまうので、どうしても固くなってしまいます。
それを防ぐ為に、無意識に自分の身体が行うのが寝返りです。自分で身体を固めないよう、調整してるわけですね。

この寝返りのうちやすさを決めるのが、枕と布団です。布団や枕があわないと、首・肩の張りや痛み、腰痛、体の重だるさを感じやすくなります。

百貨店や通販では、低反発などが人気みたいですが、身体がピタッと沈み込み、形状にあわせてしまうので、身体の余分な熱や湿気を放出しづらく、寝返りもうちにくいです。また柔らかすぎるのも脊柱がゆがんでしまい負担がかかります。

硬すぎるのも寝にくいですが、適度な硬さがある方が沈み込みも少なく、身体を保持してくれるので寝返りがうちやすい。つまり身体がかたくなりにくいのです。

板橋えがお療法院やすらぎでは、ふわふわのベッドより昔のせんべい布団のようなものの方をお勧めしています。ゴロゴロと左右に身体を動かして、スムーズに寝返りがうてるか確認してみてください。

 

そして枕ですが、布団と同様に、ある程度の固さが大事ですが、それ以上に首と頭の高さ、位置が重要です。

具体的には上向きで寝た時に、背骨から続く首の骨の自然なカーブを補正してくれる形状を持っていながら、寝返りをうったときに、おでこ-鼻-顎-首-胸を結ぶ線が床と平行になる枕をオススメしております。

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「えがお療法院やすらぎ」でも、無痛ゆらし療法独自の頚椎枕を提供しておりますので、ご希望があれば、お申し付けください。