「オスグッドや膝痛に正座はいいのか」

fe06c39469e3a6fe1ed3c2fb12ee5d84 300x236 - オスグッドや膝痛に正座はいいのか正座をすると、足が短くなる、太くなる、膝がよけいに悪くなるなど、いろいろ俗説を聞きますが嘘です。

正しく座ると、腰が入り腰椎(背骨の腰の部分)を伸ばしやすくするので、腰痛にも有効です。
また太ももと足首のストレッチにもなりますので膝にも実はいいのです。

正座をすると、血の巡りが悪くなり足がしびれるので・・・そう思いこんでいる人が多いですが、短時間であれば問題ありません。

正座を止めれば血が一気に巡るので、かえって血の巡りが良くなるのです。
加圧トレーニングというのがありますが、これは「正座のしびれ」から思いついたそうです。
もちろん長時間の正座は血流が悪くなるのでよくありません。

ただいいとはいっても、膝の曲がらない方はできないでしょうし、曲げることができても膝が痛い場合は無理をせず、やめておきましょう。

成長痛(オスグッド)も痛くなる原因として、正座をしない生活習慣が関係しています。

今の子供は、正座ではなく椅子の生活が多くなりました。住む家にも和室がなかったり、体育で武道をしないので正座をする機会そのものが減少しています。膝を完全に曲げる、正座や和式のトイレを使わない生活が、足首や太ももを固くし、膝蓋靭帯を引っ張ってしまうのです。

 

成長痛(オスグット)や膝痛予防の為にも、正座をする機会をぜひつくりましょう!