「プロ野球選手の肉離れによる離脱」

241aa4801121387315a8587fa03e6dc2 300x300 - プロ野球選手の肉離れによる離脱現在プロ野球では、セ・パ交流戦が行われています.今年はどこが優勝するのでしょうか?

よくプロ野球の選手が、シーズンの入りばなに、打って走っただけで、ふくらはぎやももの肉離れを起こしてしまい、早々に戦線離脱することが多いようです。

その原因の一説として、あるフィジカルトレーナーの方が「筋力トレーニングの弊害」と答えておりました。

その方いわく、筋トレが練習に導入されてから、打者は特にパワー重視になった。体幹や股関節などの体の基礎機能を無視して、筋肉のパワーを単体で上げようとしているからケガをする。筋肉の動きは前後、上下、左右の引っ張り合い。筋肉は連動している。片方だけを鍛えても、結果としてトータルバランスが下がってしまう。とのこと。

筋肉をつけることで、逆にケガをしやすくなってしまえば、意味がありませんね。

古い話ですが、すでに引退された清原選手もケガから復活の為に、筋トレをして肉体改造で話題になりましたが、すごく筋肉はついたのに対して野球のパフォーマンスはあまり伸びませんでした。膝痛もあまり解消されてないようにみえました。

各部位の筋パワーだけを向上させても、それぞれスポーツの特異的な動作の向上にはつながりません。
筋トレは否定しませんが、動作はすべて、筋肉を連動させて動かす必要があるので、バランスと筋力と動作を結びつける練習もしっかりと取り入れる必要がありますね。