「オスグッド、肉離れなどのスポーツ障害予防にストレッチ」

24b46cc0e76ed3de6129a866719690a3 300x300 - ストレッチとその効果①

オスグッドや肉離れ、腰痛などスポーツ障害で悩む子をみていると、幼少の頃から専門的にスポーツを行っていて、専門種目による片寄った運動の反復や、オーバートレーニングにより痛みやケガ、故障に苦しんでいる子供達が多いように思います。

そういうスポーツ障害の子達は、運動時にウォーミングアップは行うけれども、クーリングダウンを軽視してあまり行ってないことが多いようです(練習で疲れすぎて行わない子もいるようです)。

ケガがよくならず、将来にわたってそのケガとつきあっていかなくてはならないケースもあるようですし、回復とケガ予防の為にはウォーミングアップ以上にクーリングダウンをしっかり行い、練習と同じくらい身体のコンディションを整える重要性をわかってほしいものです。

身体のコンディションを整える一つとしてストレッチがあります。

ストレッチの効果は大きく分けて2点あります。

●パフォーマンスUP
身体がかたいというのは関節まわりの筋肉がかたまっている状態です。ストレッチをすることで、筋緊張がゆるみ、柔軟性があがります。高い柔軟性があるということは、関節の可動域が広くなります。広い範囲を筋力でしっかり動かせることができればパフォーマンスはアップします。また筋力トレーニング時も、可動範囲を大きくすることで、しっかりと筋肉に効かせられます。

●ケガをしにくい
筋肉が柔らかいとクッションが効いてケガをしにくくなります。また血液循環がよくなることで、代謝がよくなり筋肉の緊張が低くなり、ハリが取れるなど筋肉の状態が改善し、老廃物が排出されやすくなることで筋疲労の軽減にもなります。

いろいろなスポーツがありますが、何であれ競技生活を長くつづけていく上でも、しっかりとストレッチを習慣づけて行っていただきたいものです。

ストレッチとその効果②