股関節痛(グローリーペイン症候群)-6
東京都足立区 10代男性 学生

ー整体前の状態

サッカーを週5回行っている。2~3ヶ月前から右の股関節が痛みはじめたので1ヶ月程休んでいるがまだ痛い。病院では、骨には異常なく、グローインペイン(鼠径部痛)症候群と診断された。接骨院で電気をあてて、開脚ストレッチをしているが、あまり効果はない。痛む動作は外旋と屈曲で痛い。

ー整体後の経過

1回目 最初は、かえる足の動作するのが痛かったが、股関節まわりをゆるめると深くできるようになる。屈曲動作も左右差があり、右は力が入らなかったが、痛みレベル10→5となる。家でできる体操を伝える。

2回目 4日後来院、痛みは5→1になる。筋トレを行う。実際にサッカーを行ってみて、痛みがでるか確認してもらう。

3回目 サッカーを行っても、大丈夫。痛みなし。

グローインペイン(鼠径部痛)症候群というのは、スポーツ選手に多い股関節の痛みです。特にサッカーをしている子に多いです。足を外旋して蹴る(インサイドキック)の動作が、股関節の前側の筋肉(腸腰筋や恥骨筋)を酷使するからです。固くなっている筋はゆらしで緩めて、反対の弱っている筋肉は少しトレーニングしてあげるとバランスがとれるので、疲労骨折とか器質的な問題でなければ早期に回復します。

(整体による効果、痛みの緩和には個人差があります)
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