パソコン作業からくる不調

パソコン作業をする人

最近は仕事でパソコンを使わない人はいないというほど、パソコンが普及し、1日中パソコンを使っている人も中にはいます。それに伴って肩こり、腰痛など身体の不調を訴える人が増えています。

 

パソコン作業による弊害を下記にあげてみました。

●顎を引いて若干下向きになり、首の位置がそのまま固定されるため、首の血行が悪化し、首が硬くなる。その為、脳へ血液がいきにくくなり、神経・精神の不調が出やすくなります。

 

●マウスとキーの操作により、筋緊張が指から上腕、前腕へとつながり、最終的に肩首のコリを引き起こします。またコリから頸椎の捻れが起こり、神経・精神の不調につながります。

 

●「ふくらはぎは第2の心臓」でも書きましたが、ずっと座っていることにより脚を動かさず、ふくらはぎの筋肉を使わないので、全身の血行が悪化し、身体が冷えるという悪循環が起こる。

 

●座る姿勢により股関節まわりが硬くなり、これが骨盤の歪みの要因になる。骨盤が歪むと連動して背骨も歪み猫背や肩、頭へ影響します。また骨格の歪みは、さまざまな内臓疾患を増やします。

 

以上から、仕事に必要なパソコン作業はなくすことができないので、

負担がかかる姿勢、座る姿勢に気をつける

できるだけ休憩をこまめにとって、同じ姿勢で長時間作業しない

仕事の合間には、お手洗いに行く、飲み物を買いに行くなど、立ち上がって歩くように

してみてください。