板橋　整体口コミ体験談　ー　股関節痛　ー

ー整体後の経過

１回目　外側のハリが強く、外旋でももの外側が痛む。施術後はとれる。

３回目　両足外旋時　痛みあり、前もも、外側にハリ感あり。その場での足踏みは痛みなし。

４回目　歩行時痛みあり、外旋運動は以前より楽になっている。

５回目　内外旋で痛みなし、仰臥位の膝倒しで違和感なし。

６回目　臀部の中間あたりに痛みあり、今週テニスをしたが、痛みはなし。自転車も大丈夫。

８回目　調子はいい、股関節を９０度曲げていくとつまり感はあるが、日常生活は問題なし。

１０回目　間を空けての施術だったが、それほど悪化していない。緊張をためないよう気をつけている。

以降様子をみながらメンテナンスを行う。

ー整体後の経過

１回目　股関節周辺の筋肉を触るだけでも、最初は痛みあり、緊張を緩めていくと、圧をかけても大丈夫になり、９０度屈曲もできる。

２回目　足は重い、屈曲も頭の方まで抱えると、股関節はまだ痛む。骨盤前の筋肉を緩めて、家でもできる体操を伝える。

３回目　最初１０あった痛みは４になる。

４回目　膝上げの回数５０→７０でも痛みなし。外階段１階から４階まで昇降可。

２ヶ月後、また股関節に痛みが再発したが、そこまで痛みが強くなく、１回で痛みがとれる。

ー整体後の経過

1回目　太もも周囲が緊張が強い。大腿筋膜張筋、中臀筋、内転筋、腸骨筋などを緩める。家では自己流でマッサージを行っていたので、やめてもらう。

3回目　骨盤運動、膝倒し、台に膝をのせて力をぬく体操を伝える。

4回目　整体を行うと立位、屈曲とも楽になるが、やはり戻りがある。

5回目　右足はジグザク牽引しずらい、牽引は気持ちよく感じるとのこと。

7回目　片足体重をのせると左の付け根あたりに痛みあったが、整体後はとれる。

10回目　長く歩くと重い感じ、付け根も痛い。太ももの張りがぬけてきている。

17回目　調子がいい。アクアビクスの動きが変わってきた。

間を開けて、メンテナンス行う。

ー整体後の経過

１回目　小転子付近に痛みがあり、膝立て、内旋も非常に痛がる。内転筋、腸腰筋を緩める。歩行時の股関節痛がへる。

２回目　膝上げの痛みはとれる。足をぶらぶらする体操、ももの内側を引き上げる体操を行ってもらう。

３回目　最初に比べて、痛み１０→４レベルまで楽になってきている。仰臥位で膝立と膝伸ばしは痛みがなくなったが、トーマステストではまだ右股関節に痛みあり。

４回目　歩行も３０分越えると痛みがでる。腸腰筋を伸ばすストレッチも痛みなし。内旋時に若干痛みでる

５回目　歩行１時間可。　メンテナンスを勧めて、しばらく様子見。

ー整体後の経過

１回目　最初は、かえる足の動作するのが痛かったが、股関節まわりをゆるめると深くできるようになる。屈曲動作も左右差があり、右は力が入らなかったが、痛みレベル１０→５となる。家でできる体操を伝える。

２回目　４日後来院、痛みは５→１になる。筋トレを行う。実際にサッカーを行ってみて、痛みがでるか確認してもらう。

３回目　サッカーを行っても、痛みなし。

グローインペイン（鼠径部痛）症候群というのは、スポーツ選手に多い股関節の痛みです。特にサッカーをしている子に多いです。

足を外旋して蹴る（インサイドキック）の動作が、股関節の前側の筋肉（腸腰筋や恥骨筋）を酷使するからです。

固くなっている筋はゆらしで緩めて、反対の弱っている筋肉は少しトレーニングしてあげるとバランスがとれるので、疲労骨折とか器質的な問題でなければ早期に回復します。

ー整体後の経過

１回目　椅子からの立ちあがり、仰向けからうつ伏せなど一つ一つの動作がゆっくりでないとできない。筋緊張かなり強い。

４回目　寝返り動作がスムーズになってきた。うつ伏せで90度カエル足が痛みなくできる。

７回目　左股関節前面の圧痛がなくなる。仰向けでの90度屈曲位での痛みもなくなる。

8回目　自動作での膝立ては痛い。歩行動作も補助すれば若干早く歩けるが、左足が前に出にくい

10回目　スクワットはできるが、ボキボキ音が気になる。今日は外旋動作痛みあったが整体後はとれる。

持病で入院の為、しばらくお休み。

ー整体後の経過

1回目　足が重いのが施術後は軽くなる

2回目　右に膝倒しした時に左もも外が張る。

6回目　仰臥位で股関節を曲げてまわしても痛みなし。

7回目　エアロバイクが漕げるようになる（股関節を曲げても痛みなし）

継続中

ー整体後の経過

1回目　股関節がかたく伸びなかったのが、まっすぐ寝られるようになる。

2回目　膝を抱える動作は痛い。スクワットで筋肉の連動性を高める。お尻が外へ逃げる歩行が少なくなった。

継続中