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健康に関するコラム1

土と人間

土を耕す

土にさわると癒やされます。

私は趣味でぷち農業をやっているのですが、おいしい野菜をつくるには、土の重要性というのがかかせません。

 

作物の育たない所というのは、3つあります。

一、 固い土

一、 冷たい土

一、 水はけ水持ちの悪い土

と言われます。

 

これを人間にあてはめてみると、

一、硬い土は、筋肉が凝り固まっている人

一、冷たい土は、体温が低い人

一、水はけ水持ちの悪い土は、代謝の悪い人

と置き換えられます。

 

こういう体質の人は、作物が育たないのと同じように、

疲労や冷え、血行不良により腰痛、膝痛、肩こり、むくみなど何かしら、身体に影響がでています。

 

土は人やミミズ、植物の根によって耕されて、ふかふかで水はけがよい土になっていきます。

人間もストレッチやウォーキングなど適度な運動と睡眠による休息、十分な水分摂取、湯船につかり身体を温めることで、筋肉が緩み、血流がよくなり代謝がよくなってきます。

 

健康な身体というのは、回復しやすい身体です。回復しやすい身体は自然治癒力が高いということです。

普段の生活習慣を見直せば、回復しやすい身体をしっかりつくっていきたいものですね。

 

何をどうしたら良いかわからない場合は、板橋えがお療法院やすらぎにぜひご相談ください!

ふくらはぎを押すマッサージは逆に太くなる?

ハイヒールと足

足の気持ちもわかってほしい。

足がむくむ、セルライトが気になる……。女性にとって足のマッサージは欠かせません。

 

上半身は自分でマッサージするにも、なかなか上手く力も入れづらいのに対し、足は自分でもマッサージが行いやすい場所。

しかし、マッサージはとっても奥が深いもの。

単にグリグリと揉めばいいというものではありません。自分で行う場合は”押さえておかなければならないポイント”があるのです!

■ふくらはぎに強いマッサージはNG!

ヒール疲れやむくみが最も気になる場所、ふくらはぎ。

外出先でも自分でマッサージしている女性の姿もチラホラ見かけます。

しかし、ふくらはぎは自分でマッサージをする場合はとても危険な場所だということをご存知ですか?

ふくらはぎが、むくむ原因はリンパの流れが滞っていることにあります。

だからこそ、リンパを流すマッサージは、ふくらはぎをスッキリ細く見せるためにとても重要なのですが、力加減次第では逆効果にも。

強く力を入れすぎてしまうと、皮膚のすぐ下にあるリンパの流れを逆に止めてしまう原因にも。

リンパの滞りは、軽くさすってあげるだけで十分解消されます。

また、どうしても力が入ってしまう方はマッサージオイルなどを使って、滑りを良くする工夫をすることもオススメです。

■太ももはリンパとセルライトを両方意識してマッサージ

ふくらはぎと同じく強すぎる圧力はNGですが、太ももにはセルライトがあります。

セルライトは強くマッサージをして潰すなんて方法を取り入れられている方もいるかもしれませんが、力の入れ具合によっては内出血を引き起こしてしまう場合も。

太ももはリンパの流れと、セルライト撃退の2ポイントをおさえておくことが大切です。

太もも全体を手で包み込み、ひざの上から太ももの付け根に向かって手をそのままスライドさせていきます。

このようにすることで、リンパの流れを左右する太ももの付け根をマッサージしてあげます。

セルライト対策としては、内太もも、外太ももと場所を変えて、同じく優しく流してあげます。

頑張って力を入れてマッサージをした結果、足が細くなるどころか太くなってしまった、なんて悲しすぎます。

ぜひマッサージする際は力の入れ加減を意識してみてください。

アメーバニュースより引用(http://news.ameba.jp/20120229-1335/)

 

いろいろな考え方・方法があるとは思いますが、ゴリゴリする強い押し、揉みは絶対におすすめしません。

 

ゆらし療法は、押さない揉まない叩かない整体ですが、引用文にも書いてあるようにふくらはぎに限らず、腰痛や膝痛に対しても優しくさわった方が実は効果的なのです。

 

塊肉をやわらかくする時にビール瓶で叩いたりしますが、腱を切り、細胞を潰すことで柔らかくなります。強押しや強揉みは細胞が壊れたり、血管を傷つけて、内出血することがあるので注意が必要です。

強い刺激に対して身体は防衛反応が働き、より筋肉が硬くなってしまいますので、筋肉を緩める時は優しくさわって、優しく撫でてあげましょう。

 

本に書いてあったから、TVで放送してたから・・・といって必ずしも自分に効果があるとは限りません。本やTVは、どうしても万人向けになってしまうので、個人にあった方法は、信頼のおける先生に教わるなり、この方法で合っているか聞くのもいいでしょう。

自分でマッサージする時は気をつけて行うようにしてくださいね。

 

ちなみに、むくみは、下肢の血液、リンパの循環不全によって引き起こされると考えられているので、上記のようにふくらはぎをマッサージするのも一つですが、えがお療法院やすらぎでは、股関節の筋緊張を緩めることを行います。

股関節の筋肉?

と思われるかもしれませんが、

股関節の前側の筋肉(腸腰筋)は、動脈、静脈、リンパ節が流れる近い部位にあり、過緊張になると血管やリンパ節を圧迫するからです。

ですので、鼡径部あたりの筋緊張を緩めることも、むくみをとる方法の一つとして上げておきます。

 

シャワーよりお風呂に浸かりましょう

お風呂に入る猿

猿だってお風呂に入ります!

「普段はシャワーですか?お風呂につかっていますか?」

当院に来られたお客様に、いつもさせていただく質問です。

 

痛みの回復には、負荷と回復のバランスがかかわっています。

痛みを早く回復させるには、自己回復力をあげることが大事です。

疲労回復にとって「血液循環」は大事な要素の一つです。

血液循環といえば、「湯船に浸かる」こと!!。

生活が忙しいと、どうしてもシャワーで済ましがちですが、お風呂がもたらす、温熱効果や静水圧効果がしっかりと発揮されない為、血液が循環せず、疲労回復効果も低くなってしまいます。

 

腰痛、膝痛などの慢性痛の方や、オスグッドで運動疲労のある子供などは、1日に入浴を2回入るようすすめています。

ただし、すぐ出てすぐ入るのでなく、間隔は30分以上あけた方がいいです。

 

お風呂にはいる効用は、水圧により下部の血液やリンパ液が、上方へ押し上げられることで心臓の働きを助け、温まるという温度刺激が、からだ全体の機能を活発にさせ、内分泌機能も刺激されますし、抹消の血管まで血流がよくなることで、酸素や栄養がすみずみまで供給され、新陳代謝を促進します。

また、疲れの原因となる”不純物”を排出しやすくなりますし、副交感神経への刺激、リラックス効果や、筋肉の緊張もやわらげる効果もあります。

 

 バスクリンで働いているお風呂博士がお勧めする3つのポイント!

●お湯はぬるめの39度~40度少しぬるいと感じるぐらいの温度の方が、のぼせやヒートショックなどの体調不良を起こしにくい。

●肩までつかる静水圧と浮力の採用により、体の隅々にまで血液を送ることができるため、温熱効果し血流もよくなります。心臓や呼吸器に疾患のあったり、浸かると息苦しく感じる人は、無理せず半身浴にしましょう。

● 入浴時間は10分~15分入浴の際、「長く入らなければ!」という気負いは必要なく、10~15分で大丈夫。しっかりと体が温まる目安は、顔や額が汗ばんでくる程度。

なぜこの方法で入浴するといいのかといいますと、この方法だと体温が2度程上昇し、ヒートショックプロテイン(HSP70)というタンパク質が分泌されます。このHSP70は身体中の痛んだ細胞を修復し、免疫時に働くナチュラルキラー細胞を活性化させます。 

 

あとは自分の好きな匂いの入浴剤を入れるのもいいですね。

血流アップ&疲労物質除去効果がある「硫酸ナトリウム」を含む入浴剤や、泡が出る「炭酸系」入浴剤は、血管を拡張させて血流を改善させます。

 

 

まずは、面倒くさがらず、シャワーで手軽にすませるのではなく、お風呂にゆっくりつかる習慣をつくり、自然治癒力をあげて、痛みを早く回復させていきましょう!

アイシングは必要か?

氷

アイシングは0度の氷が良い

今回は冷やす(アイシング)ということについてです。

日本プロ野球を50歳最年長で引退を発表した、中日ドラゴンズの山本昌選手ご存知ですか?。

日本最長のプレイヤーでもありました。

 

野球のテレビ中継で、先発投手が途中で交代した後、肩をアイシングしている姿を時々見ることがありますが、山本選手は、選手時代なんと、アイシングをしていなかったそうです。

 

以下「フルカウント」から文引用

NPB史上初めて50歳でマウンドに上がった左腕は、驚きの事実を明かす。現在の野球界では当たり前となっている登板後のケアをしたことがないというのだ。

「僕はアイシングもしません。アイシングをしたことがないです」マウンドを降りた投手が、肩や肘に氷を当てて、動きにくそうにしている様子は、最近では見慣れた光景となった。だが、山本昌がプロ入りした時点では、常識ではなかった。

高校時代にはアイシングなんてなかったから。逆に『冷やすからプールに入るな』と言われていた。

プロ入り後、しばらくしてからアイシングは常識となったが、「怪我をしない投げ方」を知る左腕には必要なかったようだ。

「ああいう風にロボットみたいなのになったことないんですよ。(アイシングは)要らないと言ってました。ウチのチームでは、僕はやらなかったんです。他のピッチャーはみんなやってましたけど。でも、それはそれでいいんじゃないですか。人に強要するものでもないので」

それでも、肩や肘の怪我とは無縁だった32年間の野球人生。抱負な経験の中には、プロ野球選手として必要なものが詰まっている。

 

身体にとって冷やすことは、血行が悪くなります。疲労物質も排出されにくくなります。時間と温度が適正でなく、冷やしすぎで逆に代謝機能が落ち、回復が遅くなることもあります。

もちろんアイシングをした方がいい場合もあります。肉離れ、捻挫、打撲などのケガで細胞が壊され、内出血をしたり、疑いがある場合は必ず行います。

その他の場合や慢性痛は、温めた方が血行が促進され、代謝がよくなりますので、回復を早める為にも、冷やさないほうがいいでしょう。

 

山本選手のように、アイシングは絶対ではありません。みんなが行うからというのはナンセンスです。

骨盤の歪みを正すとやせる?

本屋へ行くと「骨盤ダイエット」、「骨盤矯正でやせる」などの名前の本がたくさんありますね。女性向けに売れるタイトルにする為とはいえ、職業柄本当なのかと思ってしまいます。

 

骨盤が歪むと、ヒップラインやバストの外見上にも変化が現れます。

 

骨盤が広がるとおしりのラインも広がって、おしりが四角く大きく見えます。猫背になると肋骨が下がるので、バストも下がりますし、ぽっこりお腹になりやすくなります。

また、内蔵機能の働きが悪くなり、代謝がにぶり、脂肪がたまりやすくなり、むくみ、便秘なども引き起こしやすくなります。

そこで、骨盤の歪みを正す→姿勢がよくなる→内臓機能の働きがよくなる→代謝があがる→太りにくい体質になるということです。

ですから、正確には骨盤を正すとやせるのでなく、やせやすくはなるということです。運動と食事管理も必要です。ここは安易に考えないようにしてください。

 

 

えがお療法院やすらぎの整体は、骨ではなく筋肉からアプローチしています。

骨盤もそうですが、骨というのは単独で動くことはできません。

骨に付着している筋肉が収縮することで、身体が動きます。まっすぐ立っている支柱(骨)と張り綱(筋肉)を例とすると、綱の一方が縮まった時に一方は伸びます。この時支柱は縮んだ綱の方に引っ張られて傾きます。

実際の身体では、短縮側にも神経も血管もあるので、筋肉の過緊張によりしびれが出たり、痛みが出やすくなります。

身体の筋肉は、互いにバランスをとって動作姿勢を保っているのですが、このバランスが崩れアンバランスな状態が、生活習慣で長期間つづくと、脳の学習により順応して短縮側、伸張側がそのまま常態化してしまい、可動域の不具合、骨格の歪み、変位が生じます。

歪みがあるからといって、必ず痛みがあるわけではありませんが、痛みがある時は、必ず筋肉が過緊張になっていますので、緩めることが大事です。

 

自分の身体の歪みがあるのか、どうなっているのか、なかなかわかりにくいと思いますので、専門家にみてもらうのがおすすめです。

高血圧の話

血圧の薬
私も実は高血圧なのです。
てんつくマンさんという人のメールでこういう話がありました。以下一部抜粋
 
後ね、血圧の話もしてたわ。
昔は年齢+90=が血圧の正常値やってんて。
つまり80歳の人は80+90やから=170が正常値やってん。
 
それが、ある時、医者軍団が160以上は高血圧って数字を決めた。
それによって、一気に1600万人が医者から薬を薦められ、当然、飲むわな。
それだけちゃうで、2000年には140以上は高血圧ってこれまた医者軍団が決めて、一気に3700万人が高血圧って言われ薬を薦められた。そら、医療費は上がるわな。
 
製薬会社の人達が研究費として、そういう数字を決める医者軍団にお金を渡すんやって。
そして、その数字を決める人が数字を設定したら、今まで正常だった人が病気とご認定!
認定された方は血圧降下剤を飲まされる。
 
結果、無理矢理に血圧を下げられ、副作用として脳がやられて認知症などが増えたんやって。
 
こんなに介護施設が増えたのは単純に老人が増えただけじゃなくて、薬が増えたから薬の副作用で介護が必要な人が増えてるんやわ~。
介護施設や老人ホームで働いていらっしゃる皆様。
また、お家におじいちゃん、おばあちゃんがいらっしゃる皆様。
血圧降下剤を飲まされてないですか?
 
80歳の人は80+90の170が正常値。
70歳の方は70+90=160が正常値。
60歳の方は60+90=150が正常値。
 
一番いいのは、体調が悪くなければ血圧を測らないことだそうです。
数字を追いかけるから不安になってよけいに体が悪くなる。
医学は進歩しているはずなのに、医療費は年々上がりつづけているのは、なぜなんでしょう。
 
上記のように、数字だけで不健康者が増やされていくのですね。
昭和時代の科学の本でも、「年齢+90」というのが基準で書いてあったそうです。年齢が高くなるにつれて、血管が硬く細くなり、血圧が高くなるのは自然のこと、年齢とは無関係の基準というものがおかしい気がします。
 
この話が絶対とは言いませんし、数値もどうかはわかりませんが、どちらにしろ数字を鵜呑みにせず、世間の情報に少し疑いをもつこと。そして大切なのは数字にとらわれるのではなく、もっと自分の身体と対話することが大事だと思います。
 
 

朝日新聞 4月5日

追記
 
4月5日の新聞に、「血圧やコレステロールなどの診断数値の範囲基準を緩める」という記事が掲載されていました。
 
「新基準の数値範囲におさまれば、薬を減らせる場合もあり、年々国家の財源を圧迫する国民医療費の改善につながるとみている」と書かれています。
 
日本人間ドック学会は人間ドックを受けた約150万人のうち、たばこを吸わずに持病がないなどの条件を満たす約34万人を「健康な人」とし、そこから5万人を抽出して27の検査項目の値を統計しました。
 
結果は、収縮期血圧は、147でも健康だった。(現行は130未満が異常なし)
肥満度をみる「BMI」も、男性で「18.5~27.7」、女性は「16.8~26.1」の範囲におさまれば健康だった。(現行は25以上が肥満)
 
 
数値が緩和され、無駄な薬を飲まなくてもすみ、医療費の削減につながるかもしれないということは喜ばしいことですが、今まではいったい何だったのか疑問に思います。
 
もともと血圧やコレステロールなどの基準数値は、色々な学会が独自に定めて混在しているので、あくまで目安に過ぎないと思ってましたが、この数値の違いは何なのでしょう?人間の身体は数十年でそんなに変化するものなのでしょうか?
 
基準数値より高かったとしても、薬を飲まずに、普通に生活を送ることができた人はいると思います。数値にひっかかっているというだけで、患者は不要な時間とお金をかけ病院へ行き、必要ない薬を飲まされて、無駄な税金を払っていたと思うと、やりきれない思いです。
 
たとえば測定した血圧が160あるとします。基準数値的には高いかもしれませんが、もしかすると160もあるのは血圧をあげ、血流をよくしないといけないという身体の判断だとしたら、薬を飲み血圧を下げてしまうという行為は血流が弱くなってしまい、逆に身体がだるくなったり、不調になることも考えられます。
 
薬は対処療法です。高血圧にしてもいきなり上がるわけではなく、運動不足やストレスなどの要因、日常の不摂生が蓄積されてできあがっていくものです。
それを薬で一気に下げてしまうというのは、副作用であったり、何らかの変化があるかもしれません。
 
数値だけをみて薬を飲んで下がったと安心しているのは、お医者さんと患者さん両方にとっても本質ではない気がします。

腰をまわせは間違い!腰はあまりまわらない。

背骨の回旋角度
首がまわらないのは本当に困る
背骨(脊柱)は1本ですが、首の骨(頚椎)、胸の骨(胸椎)、腰の骨(腰椎)、おしりの骨(仙骨)に分けられます。
 
 
また背骨はさまざまな動作に対応し、前後、左右、回旋と動かすことができますが、動作によって骨の動く角度が異なります。
 
胸椎には肋骨が、仙骨には腸骨等の骨がついています。一方、頚椎、腰椎にはなく、筋肉が固定するためのサポートをしていますが、骨より筋肉の方がどうしても弱いので、その中で痛めやすい関節と痛めにくい関節がでてきてしまいます。頚椎や腰椎は胸椎や仙骨に比べると痛めやすいわけです。
 
 
例えば身体をひねる回旋動作において、腰を大きく回しているように感じますが、実際には腰椎は少ししか動いていません。角度で言うと5度ぐらいです。ではどこが大きく回っているかといいますと、股関節であったり、腰椎の上にある胸椎というお腹から胸の骨の部分です。胸椎は関節上35度ぐらいひねることができます。
 
 
図は各骨の回旋する角度を表示しています。
 
野球やテニス・ゴルフなどのスイング動作で、よく「腰をもっと回して」というのは、腰だけではなく、胸椎や股関節と連動して回旋をしないと、大きくひねることができません。
 
腰を無理にまわしていると腰部に過度な回旋運動のストレスがかかって腰を痛め、腰椎分離症や腰椎すべり症に発展することもあります。
 
動きが悪い部分をカバーして、動き過ぎる部分ができ、痛めて筋肉を硬くしているので、そこを緩めたとしても動きの悪い場所を改善しない限り、また元に戻りやすい状態になります。
 
腰を痛めないようにする為には、まず動きの悪い箇所をみつけて、筋肉の緊張をとり動きをつけ負担をへらします。そして腰だけで動かすのではなく、背骨全体を使って身体を連動させて動かすことが大事です。
 
 
背骨を意識して、柔らかくする運動には、ネコがいいですよ(下記参照)。
体操ネコ

足がつる原因は?

土を耕す

足がつると、筋肉が突然収縮して、けいれんすることで飛び起きるほど痛く、しばらく痛みがつづきます。

一番の原因として考えられるのは、筋肉が硬くなることです。

日常生活での疲労の蓄積や、いつもと違う動かし方をして普段使わなかった筋肉疲労、逆にあまり歩かない動かさないことで、ふくらはぎがつると考えられます。足首がかたい人、ヒールを履く、重心が前にいってる姿勢の人は気をつけたほうがいいでしょう。

 

他には、冷えによる血行不良で筋肉がかたくなってしまった、体内のミネラルのバランスがくずれた、内臓疾患などの理由も考えられますが、まず筋肉疲労を疑ってみましょう。

日刊ゲンダイにも、記事が掲載されていました。

 気持ちよく寝ていたら、ふくらはぎに強烈な痛みが走って悶絶……。年をとってから足がつりやすくなったという人は少なくない。なんとかしたい。

〈つる〉というのは筋肉の痙攣(けいれん)です。筋肉は体を動かすために伸びたり縮んだりしています。普段は、脳の指令=自分の意思によって伸縮しますが、指令とは関係なく筋肉が過剰に収縮して固まってしまう状態が〈つっている〉状態です。筋肉が縮こまって自分の意思では伸ばせないため、強烈な痛みを伴って動くことができません。

〈つり〉起こるメカニズムは完全には解明されていない。筋肉を動かす際、脳から出される指令は神経を介して筋肉に伝えられるが、動かそうとしている箇所の異常興奮や、筋線維細胞膜の不安定化などが〈つり〉に影響していると考えられている。

そうした異常興奮や不安定化は、脱水、疲労、冷え、体内の電解質異常などによって起こります。また、夜間、特に明け方は無意識に伸びをしているため、つりが誘発されやすい状態です。

年をとってから夜間に足がつりやすくなるのは、(1)若い頃よりも体内の水分が少なくなって脱水状態になっている(2)筋肉が衰えて伸縮能力が低下し、固まっている(3)老廃物の処理能力が低下し、疲労物質が蓄積している ―― といった原因が考えられます。

それでも頻繁に足がつる人は、病気を疑ったほうがいい。肝硬変、腎不全、慢性腎臓病といった消化器系の疾患は、電解質のバランスを崩したり、脱水をきたす代表的な病気です。糖尿病や狭心症などが絡んでいるケースもあります。何度も繰り返し足がつる人は、早めにしっかり検査を受けるべきです。

(2014年4月2日 日刊ゲンダイより) 

上記の原因から、対策予防法としては

● 寝る前にしっかりと水分補給を行う

● ストレッチや体操、入浴をして、筋肉疲労をとるようにする

● ウォーキングなど軽い運動を行う

●冷房の使いすぎ、素足を出さないなど身体を冷やさないようにする

硬くなっている筋肉は、ふくらはぎだけでなく足裏や膝裏も緩めたほうが良いです。当院でお伝えしている体操として、足の指、足首まわし、膝ゆらしなどありますが、いずれ紹介したいと思います。青竹踏みもいいですよ!

うさぎ跳びの弊害

氷
昔の常識は今の非常識といいます。
 
運動中の水分補給と同じように、足腰を鍛える名目で、うさぎ跳びを行っているところは今は少ないと思いますが、昔は体育や部活で自分もよくやらされたものです。
 
以下に、うさぎ跳びの弊害が書いてありました。
 
姿勢に無理がある(股関節、膝関節を常時深く曲げたままで、飛び上がる動作としては非常に不自然である)。このため、特に膝関節に危険な方向の加重が加わる。
大腿四頭筋の他、下肢末端近辺の細かい筋肉に硬直的緊張を強いる。その結果、柔軟性の低下を招く。
股関節や膝関節の伸展がないため、運動能力に支配的な筋群を鍛えられない。
下腿を重点的に鍛えるという発想自体が前時代的な誤解に基づく物である。(同じ労力をかけるならば大腿や股関節の筋群を鍛えた方が運動能力、動き作りの両面で有効である。)
また、この運動はアキレス腱を鍛える効果があると信じられていたようだが、この種のエクササイズで腱を強化する事は不可能である。
 
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)より抜粋
 
鍛えるトレーニングをしているつもりで、一生懸命練習したのに、実は股関節や膝関節をこわしていたというのはナンセンスですね。
 
下半身強化であれば、四股やスクワットをおすすめします
 

交感神経と副交感神経

太陽

自律神経には交感神経と副交感神経があります。

副交感神経は、体を緊張から解きほぐし、リラックスしている時、寝ている時に働く神経で、瞳孔は収縮し、脈拍、血圧は下降して、呼吸は減少し、血管が拡張、胃腸の働きは活発になります。同じように車でいうとブレーキのようなものです。

 

反対に交感神経は昼間、活動的なときに活躍する神経です。体を動かしたり、寒さや暑さなどの刺激や精神的な刺激、危険を感じたとき、興奮したとき、緊張したとき、悩みや不安をかかえているときに働く神経で、瞳孔は拡大し、心臓の拍動は速くなり、血管は収縮して血圧を上げ、胃腸の働きは抑制されます。車でいうとアクセルの役割です。

 

交感神経を優位にするものは何でしょう。

〇休みがなく働き過ぎ

〇夜遅くまで起きている

〇タバコ、激辛な刺激物、ユンケル等の滋養強壮剤

〇早食い、過度な肉食、精製塩

〇寒さ

〇消炎鎮痛剤等の薬

〇悩み、心配事、不安などからくるストレス

などがあげられます。

 

私たちは日々なんらかのストレスをうけていますが、ストレスが積み重なるとだんだん交感神経ばかりが優位になり、副交感神経が働かなくなり、自律神経のバランスが乱れてしまいます。

 

身体には、同じ事を継続し続けると、「その状態を覚える、慣れる」という学習能力が備わっています。

何らかのストレスをずっと受けつづけると身体が緊張していき、その状態が長引けば、ずっと緊張しっぱなし(継続的な交感神経優位状態)になります。

この緊張が継続されると、筋肉の緊張や血管収縮による血流悪化、身体上に筋肉のコリや張りが生じ、内臓の働きにも影響を及ぼします。

また副交感神経が働かず、体の修復・回復が追いつかない為に、疲労感が残る、寝ても疲れがとれないなどの症状がでます。

 

どちらがいいというわけではなく、本来は交感神経と副交感神経という二つの相反する神経がシーソーのようにバランス良く働くことが大事です。よく笑う、リラックスしてお風呂に入る、適度な運動をする、朝太陽をしっかり浴びる、寝る前にテレビや携帯など強い光を見ないなど、気をつけてみてください。

 
えがお療法院-1

膝・股関節の痛みとり専門整体院

えがお療法院
 やすらぎ

 

 

 

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